SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ セラピストへの道⑦

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セラピストへの道⑦

桜が咲き始めましたね~♪

でもまだ少し肌寒い日がありますので、皆さんお風邪には気をつけて下さい。

先週、かなり久しぶりにゴルフの打ちっぱなしに行ったのですが、一緒に行った友人に、アドバイスをもらいながら打っていた中で、何度も言われたのが、『何にも考えないで打ってみて!』でした。
つい、姿勢やボールとの距離感や細かいところをいろいろと考え始めてしまうと、空振りをしたり、まっすぐに打てなかったり、不調に陥ってしまうのですが、『何も考えないで!』と言われた瞬間、まっすぐに当たり始めるのです。

確かに、何も考えないで打っている時は、全体的に自然に力が抜けている感じで、打った後、まっすぐに飛んだボールを見て何とも言えない爽快感が走ります。

この感覚が、リンに似ていると思いました。
基本的な打ち方のポイントは体で覚え、打つ時は頭を空っぽにして自然に振り下ろす‥。
何事も一緒なのだなぁと感じました。

さて、セラピストへの道が始まった私の毎日は、初体験だらけの本当に不思議なことの連続でした。(今でもそれは変わりませんが‥)

人様にヒーリングをするという経験の全くなかった私は、知識ゼロの状態で、右も左も分からず、リンを体の上や周りに置いて、体の上を滑らせながら奏でるというやり方を上司に教わり、言われた通りにやってみました。
左手でリンの中央を支えながら、右手にバチを持ち、滑らせながら奏でるというのは、簡単そうに見えますが思った以上にリンが重く、今でこそ、滑り止めのゴムや吸盤がありますが、当時、何も知らない私は、素手でリンを支え、手先から足先まで滑らせていましたので、腱鞘炎になってしまいました。

ボールペンも持てなくなる程、左手を痛めてしまった私は、初めて大きな壁にぶち当たり、痛みに耐えられず、もう自分にはできない‥、でも来客は途切れず、弱音を吐いている暇などなく、どんどん時間は過ぎて行きました。

すると、あんなに痛かった左手がいつの間にか治っており、何もなかったかのように涼しい顔で普通に体の上でリンを滑らせている自分にハッと気付き、やはり越えられない壁は来ないんだなぁと改めて感じました。

何も分からない空っぽの私は、ただリンに身を委ねることしかできず、来る日も来る日も様々なお客様にリンのセッションをさせていただきました。

リンは、内側を叩くと振動が深く入り、外側を叩くと浅く広がる振動になりますが、いつの間にか、内側と外側の連続叩きをしながらリンを滑らせていることに気付き、振動をより広く深く響かせるためだということは、後に解ったことでした‥。

そしてある日、とても偉大な先生にリンのセッションをご体験いただく日がやってきたのでした‥。

つづく~。

宗高☆晶
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2009-03-24 | シンギング・リンセラピスト養成セミナー |  cm : 0  |  tb : 0

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