SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ オリジナルCD「聖なる鈴響」開発物語⑦

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オリジナルCD「聖なる鈴響」開発物語⑦

このCD開発物語は、第1話が1月9日、第2話が1月16日、3話が1月23日、第4話が1月30日第5話が2月6日、第6話が2月13日のブログから続いております。



洞内を一周する間にいったい何箇所でどれだけの録音をしたでしょうか?

すでに4時間が経過し、数え切れないほどのテイクを録音していました。

それからいったん車に戻って食べ物を補給した後、

もう一度“延命の泉”のスポットで録音することになりました。



洞内を一周してみて、“延命の泉”のスポットがどれだけ録音に適した場所かということがわかりました。

正直、この場所だけの録音でもよいと思えるくらいの場所でした。

川崎さんには最初からそのことがわかっていたのです。

しかし私が納得するために、4時間もお付き合いしていてくれていたのだと痛感しました。



この場所はスペースも広くシンギング・リンを6個並べて、

私は座って演奏することができました。



最初は椅子を使おうとしたのですが、高さが合わず、

地面に布をしいて座ることにしました。

演奏していると、着ていたジャケットの衣擦れの音が気になりだし、

ジャケットを脱いで演奏することになりました。

何回かテイクを重ねるうち、

私は寒さすら感じなくなり、演奏に集中し夢中になっていきました。

そして、16時30分の閉洞の知らせのために洞内放送が入るまで、

一心不乱に演奏をしていたのです。

気がついたときは体が冷え切っていました。

氷のような岩の上に座り、ジャケットも着ず、手袋もせず、

一時間以上瞑想していたような気がしました。



急いで片づけをして洞内を出ました。

川崎さんが、「とても素晴らしい音が撮れたよ。」といってくださったことが

何よりうれしく心に響きました。

記念撮影をして、井倉洞を後にしたのはその日の17時頃でした。


来週につづく・・・・・
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2009-02-21 | シンギング・リンの 「オリジナルCD・開発物語」 |  cm : 0  |  tb : 0

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