SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ オリジナルCD「聖なる鈴音」開発物語⑥

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オリジナルCD「聖なる鈴音」開発物語⑥

このCD開発物語は、第1話が1月9日、第2話が1月16日、3話が1月23日 第4話が1月30日第5話が2月6日のブログから続いております。



確か3箇所目の録音のセッティングの最中だったとおもいます。

その場所は下のほうに空間が広がっており、

私はその中に降りて、ほらの中でシンギング・リンを奏でることになりました。

私が足元に気をつけながら下りると

そこはちょっと薄気味悪いあまり心地よくない空間だったのです。

せっかく下に下りたので、シンギング・リンを奏でましたが、

重低音の音が消え入るような音色となり、

録音をやめて早々に上に上がることにしました。



そして、次の場所に移動し、またセッティングです。

するとそのとき、撥が滑り落ちて、洞内の川の中に落ちてしまったのです。

びっくりして撥を拾い上げようとしたとき、

私の中で、川の水で手を洗って清めを行おうという思いが湧き上がりました。

実はさっきのほらの中に入って以来、

なんだか体が重く感じられていたのです。

早速冷たい水で手を清め、感謝の祈りをささげました。

すると、不思議なことにとてもすがすがしい気分になれたのです。

そのあとに録音したテイクを川崎さんから褒められたことはとてもうれしい出来事でした。



川崎さんのサウンドデザイン能力は、経験と実績と才能に裏打ちされた素晴らしいものでした。

瞬時に、音の奥行きや広がりを捉え、どのスポットでどの機材を使ってどのように録音するのかを

コンピューターより正確に計算されるようでした。

そして録音というセッションの中で、

私をリラックスさせ、私の持つ能力の最大限のポテンシャルを引き出すように誘導してくださいました。

けして怒ったり感情を荒げたりすることなく、

実に淡々と、にこやかに、繰り返してテイク撮りをしてくださいました。


次回へつづく・・・・
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2009-02-13 | シンギング・リンの 「オリジナルCD・開発物語」 |  cm : 0  |  tb : 0

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