SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ オリジナル CD 「聖なる鈴響」 開発物語 ④

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オリジナル CD 「聖なる鈴響」 開発物語 ④

※ このCD開発物語は、第1話が1月9日、第2話が1月16日、3話が1月23日
  のブログから続いております。


いろいろな録音実験が終わったのは17時を過ぎていました。

その日の夜も、川崎氏と一緒に食事をしながら大変興味深いお話をお伺いしたのでした。



2007年2月

あいにく雨模様の寒さ厳しい天候でした。

朝早く、川崎氏を岡山駅でお迎えして、

録音機材とともに岡山県新見市の日本三大鍾乳洞「井倉洞」に向かいました。

「井倉洞」は岡山県指定天然記念物で、

新見市井倉、阿哲台地の石灰岩地帯に、長年、雨水等が浸食してできた、

全長1,200mの鍾乳洞です。

岡山県高梁川上流県立自然公園にも指定されている井倉洞は、

高梁川沿いにそそり立つ直立240mの絶壁の壁面に入口があり、

鍾乳洞の中の天井からぶら下がる「つらら石」、

下からタケノコのように立つ「石筍」等、

様々なかたちの鍾乳石が照明に浮かび上がる姿はまさに幻想の世界で、

まるで美しい石のカーテンのようです。

洞内にしたたり落ちる水は炭酸カルシウムを含み、

それらが積み重なると再び石をつくり、

「銀すだれ」、「水衣」、「くらげ岩」等と名づけられた約30の奇石、怪石は

洞内に流れる高さ50mの「地軸の滝」などとともに、

見る人に自然芸術の面白さを十分堪能させてくれます。



洞内への入り口まで続く川沿いの道にはお土産物店や食事処が軒を連ねていますが、

観光シーズンから外れた真冬の平日は、どこも雨戸を硬く閉じ、閉店していました。

さらに雨の日とあって、お客様はほとんど見当たりません。

録音するにはなんともラッキーなことに、鍾乳洞は貸しきり状態だったのです。



洞内はアップダウンもあり、ゆっくり歩くと約1時間の道のりです。

録音機材とシンギング・リンを3セットの大荷物を担ぎ、防寒具を着込んで

いざ鍾乳洞の中へと足を踏み入れました。


次回に続く
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2009-01-31 | シンギング・リンの 「オリジナルCD・開発物語」 |  cm : 0  |  tb : 0

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