SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ オリジナル CD 「聖なる鈴響」開発物語 ③

SION STYLE  ~ シオン スタイル ~

「シンギング・リン」と「ビューティーマジック」の最新情報やシオンスタッフの日常をお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- | スポンサー広告 |   | 

オリジナル CD 「聖なる鈴響」開発物語 ③

※ このCD開発物語は、第1話が1月9日、第2話が1月16日のブログからの
  続いております。


早くもその宴席で、CD製作の段取りはどんどん進められていきました。

プロデューサーのゆかり氏は大変有能な方ですから、

大変多忙な川崎氏のスケジュールの合間をどんどん埋めていきます。

あっという間に、新年1月の下旬に、川崎氏とシンギング・リンの録音のデモンストレーションをし、

2月には本番の録音をする段取りが決まりました。

そしてCD製作の進行は映画『地球交響曲第6番』の
サウンドトラックCD製作と平行して行うこととなったのでした。



年が明けて2007年の1月20日、

川崎氏がいくつかの録音機材と一緒に朝から岡山にお越しになられました。

その日は録音の実験ということで、

マイクの種類やセットする場所によっての録音の実験が行われました。、

奏で方の種類によって録音の仕方が異なります。

また、シンギング・リンの音色の特徴から、

どんな録音場所が適切なのか?

また演奏者の私は何を表現したいのか?

実験をしながら川崎氏のたくさんの引き出しからいろいろな可能性が引き出されていきました。



川崎氏が世界中を旅していろいろな自然音を録音されていることもそのとき知りました。

いろいろな水音や風音、鳥のさえずり、虫の音などなど…

そして、雑談の中から、私が幼い頃によく見た夢の話になりました。

その夢の中の光景が、光り輝く鍾乳洞の内部のようだという喩えから、

シンギング・リンの録音を鍾乳洞の中で行ったらどうだろうという話に発展していったのです。

これは思いもかけない展開でした。

岡山に引っ越してまだ半年でしたが、すぐに鍾乳洞について調べてみると、

県北に大きな鍾乳洞があることがわかったのです。

そこで、2月にシンギング・リンの録音を鍾乳洞の中で行うことが決まりました。



いろいろな録音実験が終わったのは17時を過ぎていました。

その日の夜も、川崎氏と一緒に食事をしながら大変興味深いお話をお伺いしたのでした。


次回につづく
スポンサーサイト

2009-01-24 | シンギング・リンの 「オリジナルCD・開発物語」 |  cm : 0  |  tb : 0

Comment

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://sioninc.blog110.fc2.com/tb.php/125-bde568d4

 | HOME | 

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

,
©2005sion incAll Rights Reserved.
Template, CG by 暁の野に咲く夜明けの花(Himatsuri YUYU)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。