SION STYLE  ~ シオン スタイル ~ オリジナルCD 「聖なる鈴響」の開発秘話 ② 和 真音

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「シンギング・リン」と「ビューティーマジック」の最新情報やシオンスタッフの日常をお届けします。

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オリジナルCD 「聖なる鈴響」の開発秘話 ② 和 真音

シンギング•リンのオリジナル CD「聖なる鈴響」の開発秘話をお届けいたします。

1月9日(金)のブログのつづきからお伝えいたします。



とにかく、私からお話してみましょう。



そして、2006年の12月の年末、ゆかり氏から突然お電話がありました。

「12月30日に岡山のオフィスに伺いたい。

その時に川崎さんという方をご紹介したいのです。」



かくして12月30日の午後、

ゆかり氏と川崎義博氏を岡山オフィスにお迎えし、

ご挨拶をさせていただきました。

初めてお会いした川崎氏は、ラフな黒ずくめの格好をされ、

寡黙で気難しそうな印象の方でした。

そして、簡単な自己紹介の後、

とにかくシンギング・リンを奏でてくれないかといわれました。

あわただしい展開に少し慌てながらも、心をこめてシンギング・リンを奏でた後、

川崎氏がおっしゃってくださった言葉はとても印象的でした。

「これは本物だ。」

先ほどまでとはうって変わって、緊張が解けて笑顔になった川崎氏は、

「ゆかり氏からシンギング・リンの話を聞いたが、

その時点ではこの楽器が本物かどうかの確証がもてなかった。

だから、この楽器が本物でなかったら、CD製作の仕事は断るつもりでした。」

とおっしゃったのです。

そういった経緯を知らされていなかった私ですが、

どれだけ安堵し嬉しかったか…。



それからは、楽しい話に花が咲き、

場所を移してお食事を楽しみながら時間が許すまで談笑したのでした。

早くもその宴席で、CD製作の段取りはどんどん進められていきました。


川崎義博氏のプロフィールです。

神戸出身。80年頃よりスタジオワーク、音響オペレートワークに従事。
その後、音響システム設計を始めとする多くのシステムデザインを担当。
海外アーティストのレコーディング、サウンドスケープ作品の製作、
サウンドデザインなど、一貫して“音”の世界を構築することに係わる。
現在は「新しい音と空間」の創造を目指し、ニューメディアのフィールドで活躍中。
現在、サウンド・デザイン・ラボラトリー「NADI」代表。
重要な仕事としてSt.GIGA番組製作ディレクターがあり、
その成果の一部は sensorium / senseware コーナーにある 「World Ear」 にも
おさめられている。
その他、日本サウンドスケープ協会理事、京都国際フォーラム企画委員など。
東京藝術大学、和光大学講師。
CD 「バリ島」他11作、CD-ROM 「AUBE」他6作、DVD「屋久島」、
音の絵本「ドングリと山猫」他、
インスタレーション「WWF ナチュラルブリーズ武道館」他多数。

これからどんな展開になっていくのでしょう?  

                         次回に続く


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2009-01-15 | シンギング・リンの 「オリジナルCD・開発物語」 |  cm : 0  |  tb : 0

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